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2012年11月21日 

Windows8の為に、Intel SSD 330シリーズ 120GBを買ってみた。

PCパーツ


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Windows8の為のSSD

Windows8が発売されて1ヶ月近く経つけど、やっとサブPCにでも入れてみようかなぁ?という気持ちになってきたので、新たにSSDを購入してみました。

ホントは手持ちのハードディスクで間に合わせようかなぁ?なんて思ったけど、やっぱりSSDの快適さはスバラシイし、なにより最近は価格も安く買いやすくなったので、SSDでいこう!ということにしました。
今回購入したのは、Intel SSD 330 Series 120GB SSDSC2CT120A3K5です。メインPCのSSDはCrucial m4 256GBなので、今回はCrucial m4 128GBにするつもりだったけど、お店の人が「今はインテルが人気ですよ!」っていうもんだから、うっかりインテルのSSDにしてしまいました。

 

それでは開封しながら、気になったことなど


内容はこんな感じ。SSD本体、3.5インチ用のアダプター、SATAケーブル、電源変換ケーブル、マウント用のネジ、ツールの入ったCDROM、設置ガイドに、ステッカーと、設置に必要なものが全て含まれた、至れり尽くせりな内容。
表側は、普通にキレイなSSDだけれど、
裏側がヒドイッ!これはボクが汚したワケじゃないですよ。てか、これって汚れじゃなくて、拭いてもキレイになりません。写真で見る以上に実際は汚いです。インテルは見えない所を手抜きするのか?!

 
今回、予定していたCrucialのSSDから急にインテルのSSDに変えてしまったワケだけど、3.5インチ用のアダプターやデータ移行ツールなど付いての充実した内容だったので、8GB少なくなったとはいえ後悔はなかったです。後は、性能面など実際に使ってみてどうかということだけど、その話はWindows8をインストールした後に、改めて結果を追記したいと思います。

 
   

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