どもどもっ! 電気通うのナタリ(@denkikayou)です。
今回はiPhoneのカメラでiTunesカードのコード読み取り、チャージまでできるというアプリ「Readeem」を使ってみました。
ところが、なんとその思いを叶えることができるiPhoneアプリがあることを知り、iTunesカードの購入をきっかけに試してみることにしたというワケです。
Readeemを起動するとチュートリアルが表示されます。
単純な機能なので、操作も簡単そうです。
それでは実際にコードを読み取ってみることにします。
説明通り、枠内にできるだけ大きく収まるようにしてコードを撮影します。
初読み取りは、頭から全然違うし・・・あれれ?って感じ。
その後、5〜6回くらい試してみたけど、結局1度も正しく読み取ることはありませんでした。
どうしても右から3つめの”W”が”H”として認識されてしまい、1度も正しく”W”と認識することはありませんでした。まぁこれは認識率は100%じゃないって書いてあるし仕方ないとろこでしょう。
それよりもコードが取り込める便利さはやっぱり素晴らしく、1〜2文字の訂正はすぐできるので問題ありません。
正しいコードに訂正した後、[Tunes Card/コードを使う]のボタンを押します。
パスワードを入力した後、無事にチャージされました。
このアプリを使えばコード入力の手間が省けてとても便利でした。ただ純正ではないアプリにコードを入力して大丈夫なのかな?という気もしないわけではありませんが、使った結果は正しくチャージできているし特に問題は発生していないので、心配はいらないかなぁと思いました。
Readeemは、iTunesカードのコードをiPhoneで入力している人には便利な良いアプリだと思いました。今後ボクも使っていきたいと思いました。