ども、ナタリです。ついにiPhone Xが発売となりましたー! イエーイ!
今回ナタリはiPhone6Plusから3年ぶりにiPhone Xへ機種変したので、本日届いたiPhone Xの開封風景を紹介したいと思います。
開封の儀
パッケージ。まさにiPhoneの箱だなって感じの箱。
入り方もいつも通りです。
同梱物
本体、EarPods(Lightningコネクタ)、Lightning ヘッドホンジャックアダプタ、Lightning USBケーブル、USB電源アダプタ、説明書類とコチラもいつも通りって感じ。ボク的にはヘッドホンジャックアダプタが初だけど。
説明書の他には、SIMピン、Appleステッカーが入っています。
それではいよいよiPhone X本体です。
本体前面。ホームボタンはなくなっているけど、それほど違和感がないのは、すでにネットで見慣れちゃったからかなぁ?
背面はこんな感じ。「リンゴマーク」と「iPhone」の文字だけのシンプルなデザイン。そしてガラスで表面はピッカピカです。
側面のステンレスも鏡面仕上げでツルピカ。高級感があってカッコイイですね。
色はスペースグレイ。結構濃いめだけれどブラックではなくてちゃんとグレイです。実物は見てないけど個人的にはシルバーよりカッコイイ気がする。
結構飛び出してて存在感のある背面カメラ。縦配置も印象的です。
本体下のライトニングコネクタ周り。イヤホンジャックが廃止されコチラもシンプルになってるね。今までiPhone6Plusを使っていた者からするとイヤホンジャックがないのは「不便するんじゃないの?」って気はしている。
ホームボタンが廃止され、機能の割り当てが増えたサイドボタンはiPhone6Plusと比べて倍くらいに大きくなった。
反対側には今まで通りサウンドオンオフスイッチと音量ボタン。
シムトレイもいつも通りな印象。
個人的に「うーん・・」って思っている画面上部の切り欠き部分。スピーカーやマイクの他に赤外線カメラやTrueDepthカメラシステムなど、iPhoneXの肝とも言える重要な機能が搭載されているところ。
良くも悪くも印象的な部分なので今は違和感を感じるけど、今までホームボタンがそうであったように、今後見慣れてくるとこの切り欠きが「iPhoneらしい」と感じる部分になってくるかもね。
まとめ
というわけで今回は何とか発売日にゲットすることができたiPhone Xを気付いた点などを交えながら開封してみました。
デザイン的にはiPhone4、4s以来の背面ガラズ素材の採用で良い感じに仕上がってるなぁって印象。エッジの素材もiPhone 8、8Plusのアルミと違いステンレスの質感もスゴく良い感じでした。まぁケースを付けるのでほとんど見えなくなっちゃいますけどねw
ボクはiPhone6Plusから3年ぶりの機種変なので、iPhone Xには新しい機能がたくさん追加されています。もうある意味「別物か?」って言うくらい変わったワケだけど、それでも使った感じはやっぱりiPhoneだなって印象。まだ少ししか触っていないのにFaceIDもホームボタンの廃止による新しい操作もそれほど違和感なく使えるなぁって感じる。これってよく考えられて開発されているってことだろうな。
X対応のアプリは今日の時点で思ったよりあったのは良いんだけど、逆に未対応アプリの残念感が大きいわw
まぁ今後はアプリの対応も期待しつつ、ボクの方も今まで使えていなかったsuicaなど新しい機能を使いこなせるように設定していこうと思います。今後しばらくiPhone Xばかり触っていると思うので、使ったみた印象やアクセサリー類の紹介など近いうちに書きたいと思います。